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get_the_ID()

基本構文と使い方(引数・実行結果)

基本構文

現在の記事のIDを取得します。WordPressループの中で使います。

get_the_ID();

引数

なし。

実行結果

戻り値(返す値):現在の記事のID
※表示するにはechoします。

参考コード

このコードは、現在の記事のIDを変数に格納して後の処理で使えるようにしています。具体的には、カスタムフィールドの値を取得するためのテンプレートタグget_post_meta()にIDを渡しています。

<?php if (have_posts()) : ?>
	<?php while (have_posts()) : the_post(); ?>
		<?php
		$post_id = get_the_ID();
		$price = esc_html(get_post_meta($post_id, 'price', true));
		?>
		<div><?php the_title(); ?></div>
		<p>価格:<?php echo $price; ?>円</p>
	<?php endwhile; ?>
<?php endif; ?>

※当サイトでは初期値とデフォルト値の言葉の定義を区別せず、原則統一して初期値を採用しています。

関連するテンプレートタグ

テンプレートタグ 説明
post_class() 投稿に関するclass名を表示する。
the_author() 現在の記事の投稿者の名前を表示します。
get_the_author() 現在の記事の投稿者の名前を返します。
the_ID() 現在の記事のIDを表示します。
get_post_meta() カスタムフィールドの値を取得します。
the_permalink() 記事のパーマリンク(URL)を表示します。
get_permalink() 記事のパーマリンク(URL)を表示します。
the_post_thumbnail() 記事にアイキャッチ画像がある場合は、アイキャッチ画像を表示する。
get_the_post_thumbnail() 記事にアイキャッチ画像がある場合は、アイキャッチ画像を含むimg要素を返す。
has_post_thumbnail() 投稿にアイキャッチ画像があるかないかを判定した結果、真偽値(true / false)を返す。
the_content() 記事本文を表示します。moreタグ(続きを読むタグ)を使っている場合は、引数の指定次第で記事の一部を表示します。
get_the_content() 記事本文のHTMLを取得します。moreタグ(続きを読むタグ)を使っている場合は、引数の指定次第で記事の一部を取得します。
the_excerpt() 記事の抜粋分を表示します。抜粋の長さはデフォルトで110文字(日本語)。
get_the_excerpt() 記事の抜粋分を取得します。抜粋の長さはデフォルトで110文字(日本語)。
the_time() 記事の公開時刻を表示します。
get_the_time() 記事の公開時刻を取得します。
the_date() 現在の記事(投稿や固定ページ)の公開日を表示します。
get_the_date() 記事(投稿や固定ページ)の公開日を取得する。
the_title() 記事のタイトルを表示します。
get_the_title() 記事のタイトルを取得します。