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add_theme_support()

基本構文と使い方(引数・実行結果)

基本構文

指定した機能をテーマに追加します。

add_theme_support($feature,$args);

引数

引数必須/任意引数に指定するもの
第1引数
$feature
任意追加したい機能を文字列で指定

よく使うのは以下のパラメーター。
title-tag タイトルタグを自動で出力する
post-thumbnails アイキャッチ画像を有効化する
automatic-feed-links フィードリンクをheadに出力する
editor-styles エディタ用のスタイルシートを有効化する(add_editor_style()とあわせて利用)

すべてのパラメーターは下記に掲載があります(英語)
https://developer.wordpress.org/reference/functions/add_theme_support/
第2引数
$args
任意特定の機能に追加で渡すパラメーター

実行結果

指定した機能をテーマに追加します。

学習者向け補足情報

【引数とは】
テンプレートタグ(=関数)を実行する際に、引数を渡すことができるテンプレートタグがあります。引数は、関数の中で使われるので、渡す引数の値によって実行結果が変わってきます。何を処理したいのか、どのようなデータを取得したいのかによって渡す引数が変わります。

【引数について】

  • 指定できる引数の数はテンプレートタグによって異なります。(引数なしもあり)
  • 引数ごとに必須 / 任意が決まっています。(必須は必ず指定、任意は指定しなければ初期値)
  • 引数名(例:$post)は仕様の便宜上の名前と考えてください。(この名前自体はテンプレートタグ実行に関係しません。各引数に何を指定するのかを理解していればOKです。)

よくある使い方

functions.phpでテーマに機能を追加する場合に使います。

function setup_my_theme() {
	// タイトルタグを出力
	add_theme_support('title-tag');
	// アイキャッチ画像を有効化
	add_theme_support('post-thumbnails');
	// RSSフィードを有効化
	add_theme_support('automatic-feed-links');
}
add_action('after_setup_theme', 'setup_my_theme');

※当サイトでは初期値とデフォルト値の言葉の定義を区別せず、原則統一して初期値を採用しています。

関連するテンプレートタグ

テンプレートタグ 説明
dynamic_sidebar() サイドバー(ウィジェットを配置するエリア)を表示する。
register_sidebar() ウィジェットを配置するためのエリアを登録する。
register_taxonomy() カスタムタクソノミーを追加する。
register_post_type() カスタム投稿タイプを登録する。
wp_enqueue_script() スクリプトを登録し、読み込み対象としてキューに追加します。
wp_enqueue_style() スタイルシートを登録し、読み込み対象としてキューに追加します。
add_editor_style() 編集画面でエディタ用のスタイルシートを読み込む。