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add_editor_style()

基本構文と使い方(引数・実行結果)

基本構文

編集画面でエディタ用のスタイルシートを読み込みます。
add_theme_support()でエディタのスタイルシートが有効化(add_theme_support('editor-styles');)されている必要があります。

add_editor_style($stylesheet);

引数

引数必須/任意引数に指定するもの
第1引数
$stylesheet
任意スタイルシート名(文字列)あるいはその配列
初期値'editor-style.css'
指定されたスタイルシート名をテーマディレクトリ直下から探します。スタイルシート用にディレクトリをきっている場合は、テーマディレクトリ直下からのパスを指定できます。
例:add_editor_style('css/editor-style.css')

実行結果

編集画面でエディタ用のスタイルシートを読み込みます。

例1.テーマ直下のCSSディレクトリ内にあるeditor-style.cssを読み込む

下記の例では、add_theme_support()によってエディタ用のスタイルシートを有効化した後、add_editor_style()で読み込むスタイルシートを指定しています。この例では、テーマ直下のCSSディレクトリ配下にあるeditor-style.cssを読み込みます。

function setup_my_theme() {
	add_theme_support('editor-styles'); // エディタ用のスタイルシートを有効化
	add_editor_style('css/editor-style.css'); // スタイルシートを指定
}
add_action('after_setup_theme', 'setup_my_theme');

学習者向け補足情報

【引数とは】
テンプレートタグ(=関数)を実行する際に、引数を渡すことができるテンプレートタグがあります。引数は、関数の中で使われるので、渡す引数の値によって実行結果が変わってきます。何を処理したいのか、どのようなデータを取得したいのかによって渡す引数が変わります。

【引数について】

  • 指定できる引数の数はテンプレートタグによって異なります。(引数なしもあり)
  • 引数ごとに必須 / 任意が決まっています。(必須は必ず指定、任意は指定しなければ初期値)
  • 引数名(例:$post)は仕様の便宜上の名前と考えてください。(この名前自体はテンプレートタグ実行に関係しません。各引数に何を指定するのかを理解していればOKです。)

※当サイトでは初期値とデフォルト値の言葉の定義を区別せず、原則統一して初期値を採用しています。

関連するテンプレートタグ

テンプレートタグ 説明
dynamic_sidebar() サイドバー(ウィジェットを配置するエリア)を表示する。
register_sidebar() ウィジェットを配置するためのエリアを登録する。
register_taxonomy() カスタムタクソノミーを追加する。
register_post_type() カスタム投稿タイプを登録する。
wp_enqueue_script() スクリプトを登録し、読み込み対象としてキューに追加します。
wp_enqueue_style() スタイルシートを登録し、読み込み対象としてキューに追加します。
add_theme_support() 指定した機能をテーマに追加する。