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wp_get_attachment_image()

基本構文と使い方(引数・実行結果)

基本構文

指定した添付画像(管理画面からメディアに登録された画像)のimg要素を取得する。

wp_get_attachment_image($attachment_id,$size,$icon,$attr);

引数

引数必須/任意引数に指定するもの
第1引数
$attachment_id
必須画像のID (整数)
第2引数
$size
任意画像サイズを下記から指定。
thumbnail(設定→メディアのサムネイルサイズ)
medium(設定→メディアの中サイズ)
medium_large(横幅768px)
large(設定→メディアの大サイズ)
full(オリジナルサイズ)
初期値thumbnail(テーマ次第)

あるいは配列での指定も可能。
例:[500,300](横500px、縦300pxに収める)
第3引数
$icon
任意第1引数で指定したIDが画像ではない場合のフォールバックとして、アイコンを取得するかどうか。
表示する場合true、表示しない場合false
初期値false
trueにすると、例えばメディアにアップロードしたExcelファイルを読み込もうとするとWordPressに標準で登録されているExcelアイコンを取得します。
第4引数
$attr
任意取得するimg要素に属性を追加する
文字列 / 配列で指定
初期値''(空の文字列)
例:['class' => 'img-service', 'alt' => 'サービス概略図']

実行結果

戻り値(返す値):指定した添付画像(管理画面からメディアに登録された画像)のimg要素
※表示するにはechoします。
img要素ではなく、画像情報(URLなど)のみを取得したい場合は、wp_get_attachment_image_src()を使います。

例1.指定した画像のimg要素を表示する

下記例ではID30のlargeサイズの画像にclass属性(値:img)とalt属性(値:サービス概略図)を追加して表示します。

echo wp_get_attachment_image(30, 'large', false, ['class' => 'img-service', 'alt' => 'サービス概略図']);

学習者向け補足情報

【引数とは】
テンプレートタグ(=関数)を実行する際に、引数を渡すことができるテンプレートタグがあります。引数は、関数の中で使われるので、渡す引数の値によって実行結果が変わってきます。何を処理したいのか、どのようなデータを取得したいのかによって渡す引数が変わります。

【引数について】

  • 指定できる引数の数はテンプレートタグによって異なります。(引数なしもあり)
  • 引数ごとに必須 / 任意が決まっています。(必須は必ず指定、任意は指定しなければ初期値)
  • 引数名(例:$post)は仕様の便宜上の名前と考えてください。(この名前自体はテンプレートタグ実行に関係しません。各引数に何を指定するのかを理解していればOKです。)

※当サイトでは初期値とデフォルト値の言葉の定義を区別せず、原則統一して初期値を採用しています。

関連するテンプレートタグ

テンプレートタグ 説明
wp_get_attachment_image_src() 指定した添付画像(管理画面からメディアに登録された画像)の情報を取得する。
get_template_directory_uri() テーマディレクトリのURLを取得します。子テーマ利用時も常に親テーマのURLを取得します。
get_theme_file_uri() テーマディレクトリのURLを取得します。子テーマ利用時は子テーマディレクトリのURLを取得します。
home_url() トップページのURLを取得します。