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get_the_title()

基本構文と使い方(引数・戻り値)

基本構文

記事のタイトルを取得します。WordPressループの中でタイトルを表示する(echoする)場合は、the_title()を使います。(get_the_title()はループの外で使えます。)

get_the_title($post);

引数

引数必須/任意引数に指定するもの
第1引数
$post
任意タイトルを取得したい記事のID / オブジェクトを指定
初期値:現在の記事オブジェクト

実行結果(戻り値)

戻り値(返す値):記事のタイトル

例1.記事のタイトルを表示

get_the_title();

例2.任意のIDの記事のタイトルを取得

下記例ではID20の記事のタイトルを取得します。

get_the_title(20);

学習者向け補足情報

【引数とは】
テンプレートタグ(=関数)を実行する際に、引数を渡すことができるテンプレートタグがあります。引数は、関数の中で使われるので、渡す引数の値によって実行結果が変わってきます。何を処理したいのか、どのようなデータを取得したいのかによって渡す引数が変わります。

【引数について】

  • 指定できる引数の数はテンプレートタグによって異なります。(引数なしもあり)
  • 引数ごとに必須 / 任意が決まっています。(必須は必ず指定、任意は指定しなければ初期値)
  • 引数名(例:$post)は仕様の便宜上の名前と考えてください。(この名前自体はテンプレートタグ実行に関係しません。各引数に何を指定するのかを理解していればOKです。)

※当サイトでは初期値とデフォルト値の言葉の定義を区別せず、原則統一して初期値を採用しています。

関連するテンプレートタグ

テンプレートタグ 説明
post_class() 投稿に関するclass名を表示する。
the_author() 現在の記事の投稿者の名前を表示します。
get_the_author() 現在の記事の投稿者の名前を返します。
the_ID() 現在の記事のIDを表示します。
get_the_ID() 現在の記事のIDを取得します。
get_post_meta() カスタムフィールドの値を取得します。
the_permalink() 記事のパーマリンク(URL)を表示します。
get_permalink() 記事のパーマリンク(URL)を表示します。
the_post_thumbnail() 記事にアイキャッチ画像がある場合は、アイキャッチ画像を表示する。
get_the_post_thumbnail() 記事にアイキャッチ画像がある場合は、アイキャッチ画像を含むimg要素を返す。
has_post_thumbnail() 投稿にアイキャッチ画像があるかないかを判定した結果、真偽値(true / false)を返す。
the_content() 記事本文を表示します。moreタグ(続きを読むタグ)を使っている場合は、引数の指定次第で記事の一部を表示します。
get_the_content() 記事本文のHTMLを取得します。moreタグ(続きを読むタグ)を使っている場合は、引数の指定次第で記事の一部を取得します。
the_excerpt() 記事の抜粋分を表示します。抜粋の長さはデフォルトで110文字(日本語)。
get_the_excerpt() 記事の抜粋分を取得します。抜粋の長さはデフォルトで110文字(日本語)。
the_time() 記事の公開時刻を表示します。
get_the_time() 記事の公開時刻を取得します。
the_date() 現在の記事(投稿や固定ページ)の公開日を表示します。
get_the_date() 記事(投稿や固定ページ)の公開日を取得する。
the_title() 記事のタイトルを表示します。